こんにちは、ライト(@right_blog)です
私は読書が好きで、少なく見積もっても500冊は読んできました
この記事では、私自身が読書することで感じることが出来たメリットを5つ紹介していきます
読書をするメリット
知識が増える
読書のメリット1つ目は、知識が増えることです
自己啓発の本であれば、自分が求めている内容が書かれた本を購入するわけなので、その本から自分が求める知識を吸収することが出来ます
純文学でも、1つのジャンルに焦点を当てたものであれば、知らないような内容のものも多くあるでしょう
語彙力が上がる
読書のメリット2つ目は、語彙力が上がることです
小説には、独特な言い回しがよく使われており、普通に生活していたら知らないような単語が出てきます
単語がわからない場合は調べたり、意味を確認することがあるため、語彙力が上がります
想像力が豊かになる
読書のメリット3つ目は、想像力が豊かになることです
小説は、展開や登場人物がどういう気持ちであるかを考えるのも醍醐味の1つです
これにより、想像力が掻き立てられ、豊かになっていきます
隙間時間にできる
読書のメリット4つ目は、隙間時間にできるということです
電子書籍であれば、携帯で読むことが出来ますし、紙の本でもそこまで邪魔になるということもありません
交通機関を利用している時のような、隙間時間で読書をすれば無駄なく過ごすことが出来ます
暇な時間に携帯を触っているのであれば、その時間を読書に当ててみてはどうでしょうか
モチベーションが上がる
読書のメリット5つ目は、モチベーションが上がるということです
これに関しては、自己啓発本限定になるかもしれません
自分の関心ある分野の本を読み、知識を付けたら、それを実践したいという気持ちが生まれます
読書は、モチベーションを上げることができる有用なツールです
まとめ
今回は、読書で得られるメリットを紹介しました
他にも
- 読書によって話題の引き出しが増えて、コミュニケーション能力が上がる
- 本の表現方法を学び、文章力が向上する
人によっては上記2つも得られるメリットになるかもしれません
私は、読書によって得られたかどうか判断出来ませんでしたが、他にもこういったメリットがあるかも、というのを挙げさせていただきました
読書が苦手な人も、少しずつ本を読むようにしてみてください
今回の記事で挙げたメリットが得られるはずです
それでは、また
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